鉄道の街だからこそ、大宮の「鉄道博物館」

旧大宮市は鉄道の街として、栄えてゆきました。
その街だからこそ、鉄道の長い歴史を代々伝えてゆけるようにと、その地に交通博物館が建てられましたが、残念なことに2006年5月に閉館してしまいます。
しかし、2007年10月14日、鉄道の日にJR東日本、創立20周年の記念として、埼玉県さいたま市大宮区大成町から再びスタートをします。

しかも、名称が改められて、交通博物館から鉄道博物館とされ、またその愛称は鉄博(てっぱく)と名づけられました。
日本にも、また世界中にも、鉄道ファンというのがいつの時代にも結構多く存在しています。
時代とともに、変わり行く車線や車体のデザイン等、ファンとして、その変遷の歴史や車体自体に興味を持つ人も少なくありません。

いずれにしても、この鉄道博物館は、かつて鉄道の街として栄えた、旧大宮市、今のさいたま市に建設され、今では鉄道ファンにとって、大変興味をそそるような、鉄道に関するたくさんの資料が保存されています。
その資料は、かつて日本の鉄道が日本国有鉄道だった頃、そして東日本鉄道になってからとそれらの資料、そして、世界の鉄道の歴史等を公開しています。
鉄道車両の実物展示、その原理や仕組み、ニューテクノロジーの体験学習が出来る模型もあります。
今現在は、ナイトミュージアムを21時半まで延長開館しております。
また、2012年の12月から、イギリス国立鉄道博物館と姉妹館として提携を果たしています